Buaiso

May 20, 2017

阿佐ヶ谷駅から鶴川駅へ、本日思わず蝉も鳴いてしまいそうな夏日和。

1時間半かけ、山の版画家 畦地梅太郎さんの「あとりえ・う」へ向かう。

閑静な住宅街を通り抜け10:30に到着したが、開館は11:00。

見知らぬ土地で30分時間をつぶす場所をGoogle Mapで探すことに。

指で"ピッ"と画面を動かすと、広い敷地の中に"武相荘"の3文字が飛び込んできた。

旧白洲邸である。

 

東京に来る前、市立図書館で白洲正子の本を借り、その本を機内で読んでいたので

この偶然と武相荘まで歩いて5分という近さにびっくりした。

敷地内に入ると草木が生い茂り、青々とした竹林を通り抜ける。所々にある置物が自然に庭と一体化していてとてもいい雰囲気を感じさせてくれます。

歩くこと3分ほど、立派な門構えのお屋敷。広い。

 

白洲夫妻がこの農家に移り住んだ由来から正子氏の書斎。そこに飾られた熊谷守一の絵画。囲炉裏のある居間や実際に使われた器や骨董品などをじっくりと拝見。

偶然立ち寄った割にはとても満足の寄り道でした。

そして、手土産を買い。お目当のあとりえ・うへ向かう。

こちらも住宅街にひっそりと佇む緑生い茂るギャラリーでとても雰囲気がよく、

版画の作品や道具の展示物から物販まであり、悩みに悩み、店主に相談しながら小さな作品を幾つか購入。

 

さて、午後から町田市立国際版画美術館へ。

 

 

 

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